こんにちは、お久しぶりです。もう4月に入り最近は真夏の様な暑さが続きますが、いかがおすごしでしょうか?
今回は、私が使っているシステム手帳についてお話ししたいと思います!
システム手帳とは
システム手帳とは、リングが開閉出来てリフィル(用紙)が移動出来る手帳のことです。
イメージとして、学生時代等に使った事のある事が多い方もいるであろうルーズリーフが近いものになります。
大きさも様々で、大きいものでA5、小さいものでM5と呼ばれる手のひらサイズのものまであります。
私が所持しているものは、A5二冊、バイブル二冊、ミニ6一冊になります。
用途
使い方はスケジュール管理は勿論、体調記録や読書記録、日々の日記など使い方も人それぞれです。
私の場合は、スケジュール管理、体調記録、雑記、日記が主な使い方です。
どこへ行くにも持ち歩く事が出来るので、とても便利です!
選び方
ここでシステム手帳の選び方について、少し簡単にお話ししたいと思います。
まず、大事なのは大きさ。持ち歩きたいのか家に置いて使うのかですね。持ち歩きたいなら、小さい鞄であればミニ6やM5など小さめのものを。家で使いたいならA5など大きめのものもオススメです。書きたい量で大きさを選ぶのも良いです。
次にリング径。システム手帳はリングの大きさも種類が沢山あります。挟みたいリフィルの量によって選ぶのが良いです。ただ、リング径が大きくなるほど手帳も厚く重くなってきます。
以上が手帳を選ぶ際に気をつける事です。あとは、デザインによって決めるのが一番後悔が無いかと思います。
はじめはリフィルから
どうしてもサイズが決められないあなた!!その場合は、リフィルを先に買ってみるのが良いです。リフィルなら手帳ほど高くないし、簡単にサイズ感と書き心地を知る事が出来ます。
それにシステム手帳は、リフィルの互換性があり他のバインダーでも使う事が出来る場合があります。
バインダーも革製のものだと高いし、続くか不安……という方は百均等に売っているバインダーで試すのもオススメです!
アクセサリーも様々!!
いかがだったでしょうか?興味を持っていた方は、少しでも参考になったでしょうか??
リフィルも用紙だけではなく、カードケース、ファイル、OPP袋、下敷き等アクセサリーも豊富にあるので、カスタムして自分だけのオリジナルシステム手帳を作る事が出来ます!
最後に
これを機にシステム手帳に興味を持って頂けたなら幸いです。
それでは、良き手帳ライフを〜